

ギガフォトンについて
会社設立はいつか
2000年8月1日です。
本社所在地は
〒323-8558 栃木県小山市横倉新田400です。
本社以外の事業所・海外拠点はあるか
平塚事業所はじめ、国内外にサービス拠点等多数あります。詳しくはこちらをご覧ください。
資本金は
50億円です。
株主は誰か
(株)小松製作所と ウシオ電機(株)です(50:50出資)。
社員数は
220名(2008年4月現在)
社員募集をしているか
社員募集は適宜行っています。
社名の由来
ギガビット時代に対応する光(光子=フォトン)という意味です。
社名ロゴの持つメッセージ(意味)は何か
イニシャルのGが、「成長」をイメージしています。
会社設立の背景を知りたい
露光用エキシマレーザ市場の競争が激化する中、日本のエキシマレーザ技術を統合し、商品力・顧客サポート力を強化すべく、コマツとウシオ電機がエキシマレーザ事業を統合して、合弁会社ギガフォトン(株)が設立されました。
主な事業は何か
半導体露光装置用エキシマレーザ光源の開発・製造・販売・サービスを行っています。
ギガフォトンのコア技術は何か
主力製品は何か
ギガフォトンは、各世代の露光装置光源用エキシマレーザをフルラインナップしており、4 kHz KrFエキシマレーザ「G40K」シリーズ、6 KHz ArFエキシマレーザ「GT61A」シリーズ、4 KHz ArFエキシマ レーザ「GT40A」シリーズが、現在の主力製品です。
ギガフォトンの製品の顧客は
半導体露光(リソグラフィ)装置メーカー及びデバイスメーカーです。
最新の業績(売上実績)を知りたい
売上高は公開していません。
製品のマーケットシェアを知りたい
アジア市場では、50%の高いマーケットシェアを獲得しているほか、欧米でも近年マーケットシェアを伸ばしています。
国内・海外の売上比率は
2003年実績で国内・海外は6:4です(本体・パーツ売上合計で)。
「ギガフォトン」に関する資料請求方法を知りたい
Webサイトから製品カタログのダウンロード提供をしているほか、問い合わせフォームからも受付けています。
ニューズレターやメールマガジンを発行しているか
2007年11月1日より、Bean to the Futureメールサービスを開始しました。AboutUsの「メールサービス」ページからお客様のメールアドレスを登録頂ければ、本サイトの内容を更新する度にお知らせメールをお届けします。 ご登録よろしくお願いします。
製品について
ギガフォトンの取り扱い製品は何か
半導体露光装置用エキシマレーザ光源(本体・部品)です。
エキシマ・レーザとは何か
希ガスとハロゲンガスの混合気を媒質とし、主としてパルス放電を用いて励起されるガスレーザです。クリプトン・フッ素(KrF)、アルゴン・フッ素(ArF)エキシマレーザはそれぞれ248 nm、193 nmの深紫外(DUV)光を強い光強度で放出できるため、高度な解像力を必要とする最先端の半導体露光装置の光源として利用されています。
元来、エキシマレーザ光はスペクトル帯域が広い為、露光装置における結像性は良くなかったのですが、グレーティング(回折格子)を用いた狭帯域化技術により、高い光強度を維持したまま、サブpmという非常に狭い帯域のDUV光が発振可能となり、露光装置光学系にマッチした性能が実現しています。
インジェクション・ロック技術とは何か
インジェクションロック技術とは、非常に狭いスペクトル幅にチューニングし発振させた、低出力のレーザ光(Master)を、大出力のレーザ共振器(Oscillator)に注入し、MasterとOscillatorで同期させたレーザ共振により増幅する技術です。
主な市場とユーザは誰か
半導体製造装置市場(リソグラフィ)。市場構造は2とおりと考えられます。
どのような工程で使用されるか
半導体製造のリソグラフィ工程です。
製品開発はどこで行っているか
ギガフォトン小山事業所で製品開発を行い、一方平塚事業所で将来技術(要素技術)開発を行っています。
製品名にあるイニシャル「G」は何か
ギガビット時代に対応するGを表しています。
G製品シリーズはいつ発売されたか
Gシリーズの先駆けは、1993年にコマツで発売された「G6」シリーズです。
G製品シリーズの最新モデルは何か
G41K-1H(KrF, 4 kHz)およびGT62A(ArF, 6 kHz)が最新製品です。
G製品シリーズの価格は
公開しておりません。
G製品シリーズの競合製品はあるか
Cymer社のELSシリーズ、Nanolithシリーズ、XLAシリーズ、XLRシリーズです。
ギガフォトン社製品の優れている点は何か
製品購入方法は
露光装置メーカーへのOEM供給だけであり、一般のお客様へは製品を販売しておりません。
メーカー保証について知りたい
パーツの寿命パラメータには、推定寿命(expected life)と、推定寿命内で設定される保証寿命(warranty life)があります。ユーザが気にしているのは、一般にパーツが保証寿命以上推定寿命未満で交換されたとき、パルス当たりコストが、導入検討段階でのpart price/推定寿命パルスを上回ってしまうのではないか、ということです。
ギガフォトンは推定寿命で計算したCoOを保証する「プロレートポリシー」を取っています。
<プロレートポリシーの概要>
保証寿命パルス以上使用され、推定寿命に達しないで交換されたパーツの代金は、交換時に達しないパルス数分を比例計算して値引きを行います。結果としてユーザには、パルス当たりのCoOが保証されることになります(レーザ機種と保証条件の詳細については弊社営業窓口へお問合せください)。

製品のリースは行っているか
露光装置メーカーによる購入のみで、リースは行っておりません。
使用中の装置は買い替え時に下取り可能か
装置の下取り等につきましては、弊社レーザ装置を搭載している露光装置のメーカー様へご相談ください。
他社製品からの買い替えキャンペーンはあるか
キャンペーンは行っておりません。
見積がほしい
見積等のご要望につきましては、弊社営業窓口(国内: 0285-28-8415、海外+81-285-28-8420)へお問合せください。
評価用の詳細な製品資料がほしい
製品資料のご要望につきましては、弊社営業窓口(国内: 0285-28-8415、海外+81-285-28-8420)へお問合せください。
装置のデモンストレーションを見ることは可能か
デモンストレーションのご要望につきましては、弊社営業窓口(国内0285-28-8415、海外+81-285-28-8420)へお問合せください。
REDeeMとはどのような製品か
「REDeeM」(Remote Equipment Data Management)は、インターネットを利用したエキシマレーザのリモートモニタリングシステムです。ユーザー及び、レーザメーカーでのレーザ稼働情報の共有が安価(導入・運用コスト)・簡単(操作性)・安全(セキュリティ安全性)に可能になり、レーザ保守管理を強力にサポートするツールです。従来、半導体メーカーでは装置データ等を社内に保管するクローズドな管理体制をとっていますが、REDeeMは装置データを、インターネットを通して社外のサーバに十分なセキュリティの元で管理を行う、オープンで画期的なシステムです。
REDeeM導入によってユーザーはどのような恩恵を得るか
REDeeMを導入したお客様では、半導体メーカー、露光機メーカー及びギガフォトンのFSE、開発エンジニアが、迅速に同一の情報をシェアできることにより、サービスレスポンスが劇的に向上しました。
また、設置台数の多いユーザーにとってはエンジニアに掛かる管理負荷が軽減されるだけでなく、複数装置の最適運転管理を容易に実現し、結果として実質的なコスト低減に貢献しています。
REDeeMの稼動条件は
REDeeMは、装置データ、アプリケーションを集中管理するサーバユニット、サーバに対して情報配信するレーザ装置ユニット、装置状態をブラウズするユーザクライアントユニットの3つのユニットから構成されます。

各ユニットはインターネットにより結合されますが、HTTPS通信プロトコルを一貫して利用することにより、通信路の暗号化を実現しデータの保全を図っています。
製品カタログがほしいがどうすれば良いか
ウェブサイトからのダウンロードをご利用ください(但し日本語のみ)
詳細については、ギガフォトン営業窓口等へ問合せください。
カスタマー・サポート
製品の搬入・設置・立ち上げ・定期点検・修理などのサポート体制を知りたい
カスタマー・サポート専用窓口の有無
弊社は、世界のお客様工場の近くに、サービス拠点を展開しています。カスタマー・サポートについてのご連絡先は、こちらをご覧下さい。
カスタマー・サポートは年中無休か
平日の9:00am~5:00pmとなっています(土日・祝日、年末年始は休業)。また、お客様のご要望に応じ、特別サポートも行っております。詳細は弊社営業窓口(国内0285-28-8415、海外+81-285-28-8420)へお問合せください。
ユーザー向けトレーニングの有無
オペレータトレーニング、スーパーバイザトレーニング等を用意しています。
オンサイト・オフサイト・トレーニングの違いは何か
トレーニングの実施場所とプログラムが異なります。
マニュアルの有無
ユーザーが海外移転しても、サポートは継続するか
お客様の海外移転の際には、事前に、露光装置メーカー様と弊社営業窓口に、ご連絡いただきますようお願いします。