ギガフォトンの保守サービス説明

ギガフォトンは次の3項目に重点をおいたカスタマーサポート活動を推進しています。
1. 定期予防保全活動強化

装置の「安定稼働」には、装置稼働状況を日常的に監視・診断することで、トラブルの兆候を事前に察知し、突発装置ダウンを未然に防ぐ、定期予防保全活動がきわめて重要です。

  • ギガフォトンは、お客様の装置稼働状況を日々モニタリングし、その情報を元に装置稼動状況を分析後、定期的に診断レポートとしてお客様に提供しています。

  • このレポートは、突発的な装置ダウンを未然に防ぐ目的だけでなく、装置稼動の最適化に関するご提案によって、お客様の生産性向上に活用することができます。

  • また、2001年より予防保全活動推進の一環として、装置遠隔診断ツール 「REDeeM」(Remote Equipment Data Management)を開発し、フィールドに導入しました。

    インターネットを利用した「REDeeM」は、お客様との装置稼働情報の共有化をリアルタイムで可能とし、予防保全やトラブル対応の迅速化に効果を上げています。

2. サービス能力の向上

トラブル時のダウンタイムを現状より更に低減するため、トラブルシューティング時間及び部品交換時間を短縮するため、エンジニアの技能も含めた総合的なサービス技術力の一層の向上に取り組んでいます。

  • ギガフォトンは、全世界のサービス拠点で装置技術情報のみならず、サポート技術情報を、ネットワークを介して共有しています。これにより、システマチックな技術情報の蓄積や、最新技術情報の全世界展開を容易に行える体制を整えています。

  • エンジニアのトレーニングに関しては、定期的なスキルトレーニングに加えて、2004年にはインターネットを使った「e-Learning」システムを導入しました。これにより、全世界のエンジニアは居ながらにしてレベルアップ向上が可能となりました。

3. 部品供給の迅速化・最適化
  • お客様の部品交換要求や、トラブル時の部品交換に迅速に対応するために、さらには全世界の部品在庫の最適化を目的とした、システム構築の導入検討プロジェクトを行っています。

  • これは、装置の稼動状況をリアルタイムにモニタリングしながら、全世界の部品在庫状況を踏まえて、部品供給システムをインターネットを利用して構築しようというものです。2005年に稼動開始すべく、現在システム設計を行っている段階ですが、このシステムが稼動開始することで、お客様の装置稼働状況に対応した、最適な部品供給が可能になると確信しています。
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