ギガフォトン

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2011年3月25日

東北地方太平洋沖地震の当社への影響に関するお知らせ(第三報)

3月14日の第一報、3月16日の第二報に引き続き、以下に現時点での当社の状況と復旧見込の第三報をご連絡いたします。

  1. 概況

    小山および平塚、両事業所の復旧が完了しました。

    今後は状況を見ながら、サプライヤまで含めた改善策を着実に進めていきたいと考えます。
  2. 生産設備の復旧

    生産設備は計画通りに復帰が進み、予定通り3月22日(火)から通常の稼働を再開しました。神奈川県平塚市にあるコマツ湘南工場内のEUV研究・生産活動に関しても、計画通り3月18日までに復旧いたしました。

  3. サプライチェーン

    既報のとおり、当社サプライヤの生産・供給能力に関しては、ほぼ問題がないことが確認されました。以下のとおり、現状把握されているリスク要因とそれらの対応状況についてご説明いたします。

    <対応済み>

    • 一部補助材料の供給不足、および震災の影響を受けたサプライヤの生産場所移転について、それぞれに対策が計画通り進んでおります。
    <対策協議中>
    • 光学素子サプライヤ数社において、計画停電により設備の連続稼動が制約され、生産に支障が出ています。当面の本体生産・補給品生産は当社在庫分で対応可能ですが、その後に付いてはサプライヤと対策協議中です。
  4. その他の共通問題

    東北地方、関東地方にある会社が等しく持つ以下のリスク要因についても深刻な影響はないと判断しております。

    1) 福島第一原子力発電所の放射能放出事故による影響に関しては、当社とそのサプライヤ共に政府指定の避難区域外にあり、現時点で影響はないと判断しております。

    2) 計画停電(輪番停電)の影響についてですが、必要最小限の電力分は自家発電設備を準備したため、現在のところ生産日程への影響はありません。

    3) 燃料不足による物流網の混乱がほぼ収束し、これまで部品の調達・供給には影響が出ていません。今後も深刻な影響は起きないと考えております。

皆様のご支援・ご協力のおかげを持ちまして、震災前のレベルまで復旧可能となりました。厚く御礼申し上げます。今後も引き続きリスク要因を見ながら慎重にオペレーションを計画し、サプライヤとの協力を含む対応策を進めてまいります。またお知らせすることが生じましたら、適宜ご報告申し上げたいと存じます。

今後とも、一層のご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長
渡辺裕司

お問合せ先
ギガフォトン株式会社 経営企画室 高久 賢次
TEL: 0285-37-6931
Email: kenji_takahisa@gigaphoton.com

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