ギガフォトン、本社事業所にクリーンルームを新設

ギガフォトン株式会社(本社: 栃木県小山市、代表取締役社長: 渡辺裕司、http://www.gigaphoton.com/ )は、本社事業所(栃木県小山市)に建設した新棟内のクリーンルームが完成し、2月1日より稼動を開始すると発表しました。新クリーンルームには、同事業所内の既存工場から研究・開発施設を移設・拡充するとともに、レーザ装置のメンテナンストレーニングのためのスペースを併設します。これにより、既存工場を完全に生産活動に振り向け、生産能力を現在の1.5倍以上に高める計画です。

新棟には、研究・開発及びトレーニング用のクリーンルームをはじめ事務所、パーツ倉庫が設置されます。拡充された研究・開発用クリーンルームに加えてトレーニング施設は従来の5割以上拡充し、増大する稼動レーザ装置へ高品質なサポートを提供するためのフィールドサービスエンジニア教育のためのインフラを整備します。

ギガフォトンのレーザ装置は、極めて高いその信頼性・経済性により、世界各地のほとんどの半導体メーカーで採用されています。過去数年にわたりマーケットシェアを飛躍的に伸ばしており、2006年には販売台数ベースの世界シェアが30%を超えました(注)。主力商品であるKrFレーザG41Kシリーズが世界各地の半導体メーカーの量産工場で採用されていることに加え、2005年より市場投入が始まったツインチャンバのArFレーザ、GigaTwinシリーズの出荷実績も出荷開始以来半年毎に2倍以上のペースで拡大しています。

クリーンルーム新設について、ギガフォトン社長の渡辺裕司はこうコメントしています。「工場の稼働率向上に貢献することを主眼とした高品質・高信頼性の製品作りが幅広い支持を受けており、ますます多くの引き合いを頂いています。今後も更なる成長を続けるため、生産能力の増強を決断しました。」

(注) ギガフォトン独自調査による

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ギガフォトン株式会社は2000年、世界2位の建設機械メーカー「コマツ」と、世界最大手の露光用ランプ・メーカー「ウシオ電機株式会社」の合弁会社として発足しました。以来、世界に先がけて次々と半導体リソグラフィ装置向け最新鋭エキシマレーザを製品化し、ギガビット世代の超微細集積回路に対応するリソグラフィ技術の発展に貢献しています。ギガフォトンは、世界2位の露光用エキシマレーザメーカーとして、日本を含むアジア市場ではほとんど全ての半導体メーカーで製品が使用されているほか、欧米市場でも急成長を続けています。

社名、ロゴは、株式会社ギガフォトンの商標です。記載内容は予告なしに変更される場合があります。ギガフォトンは、プレスリリースの記載内容が将来の諸事由で変更された場合、内容の更新または訂正発表する責任を持ちません。©2007 ギガフォトン

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