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ギガフォトン、ベンダーに依存しないデータ監視・管理・分析のための半導体業界最高水準のオープンプラットフォーム「Fabscape」の無償トライアルアクセスを開始







栃木県小山市； 2022年8月3日 – 半導体リソグラフィ光源の主要メーカーである<a href="https://www.gigaphoton.com/">ギガフォトン株式会社</a>（本社: 栃木県小山市、代表取締役社長: 浦中克己）は、本日、開発者向けFabscapeトライアルプログラムの提供を開始したことを発表しました。このトライアルでは、世界の半導体業界向けに装置のモニタリングと分析を効率化するために構築されたオープンプラットフォームであるFabscapeの各種開発ツールを無料で利用することが可能です。







Fabscapeは、オープンなエンドツーエンドのデータおよびアプリケーションプラットフォームで、チップメーカーは装置のベンダーに関係なく、生産ラインのほぼすべてのツールでデータを取得、変換、視覚化、活用するアプリケーションを開発可能です。マイクロサービスアーキテクチャ上に構築された、ベンダーに依存しない形のプラットフォームにより、開発者はあらゆるプログラミング言語を使用して最適化されたソリューションを迅速に構築・展開することができ、また既存のコードも活用することも可能です。







DX推進室長の峰岸裕司氏は、こう述べています。「長年にわたり世界の半導体メーカーをサポートする中で、各社が独自の課題を抱えており、チップ技術の進歩とともにその課題がますます複雑化していることに気付きました。業界全体が抱える問題を解決するよりよい方法があるはずと考え、ベンダーに依存しないオープンなデータおよびアプリケーションのプラットフォームを開発することを決意したのです。」







Fabscapeプラットフォームは新たに一般公開されましたが、ギガフォトンは過去5年間にわたり、このオープンプラットフォームを利用してお客さまそれぞれに合わせた形のAIソリューションを開発し、完成度を高めてきました。世界中の多くの大手半導体メーカーが、ギガフォトンの光源をサポートするために長年このプラットフォームを使用してきました。現在は、大手半導体メーカーに限らず誰でも、生産ライン全体にわたるソリューションの構築と統合に、このプラットフォームを利用することが可能です。







ギガフォトン代表取締役社長の浦中克己は、こう述べています。「我々のビジョンは、このプラットフォームが、半導体業界全体の生産性を妨げている縦割り型ソリューションからお客さまが脱出する、その一助となることです。すでに世界のチップメーカーがFabscapeを利用して、当社の光源用に構築した拡張機能を稼働させています。我々は、各チップメーカー固有の課題を解決するためのソリューションを、それぞれのお客さまに合わせた形で、非常に迅速に開発することができます。そして今、我々は、オープンプラットフォームの開発環境をより多くの人々に提供し、世界の半導体産業の効率化をさらに加速させたいと考えます。」







無料トライアルプログラムは、開発者コミュニティを対象としており、期間限定でFabscapeプラットフォームへのリスクフリーなアクセスを提供します。開発者はFabscape開発者ツールにアクセスし、カスタマイズ可能なダッシュボードビューの作成、既存コードの移植、拡張機能の構築を行うことが可能となります。



Fabscapeのトライアルプログラムは、現在利用可能です。3ヶ月間のトライアルを希望する開発者は、https://fabscape.net/trial にアクセスして詳細を確認し、すぐに開始することが可能です。







<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">Media Contact:  Yuji Minegishi Gigaphoton Inc. <a href="mailto:web_info@gigaphoton.com">web_info@gigaphoton.com</a> </blockquote>

ギガフォトン、半導体データのモニタリングと解析のためのオープンプラットフォームを提供開始

更なる生産キャパシティ増強で市場需要の大幅増加に応える



　栃木県小山市；2022年7月29日、半導体リソグラフィ用光源メーカーである<a href="https://gigaphoton.com/">ギガフォトン株式会社</a>（本社: 栃木県小山市、代表取締役社長: 浦中克己）は、更なる生産能力増強を目指し、本年7月より、生産棟の新社屋建設に着工し、2020年比で約2.5倍の生産キャパシティを目指すことを発表しました。


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://webapi.gigaphoton.global/wp-content/uploads/2022/07/ギガフォトンP4棟_外観パース-1024x588.jpg" alt="" class="wp-image-8069" width="768" height="441" srcset="https://webapi.gigaphoton.global/wp-content/uploads/2022/07/ギガフォトンP4棟_外観パース-1024x588.jpg 1024w, https://webapi.gigaphoton.global/wp-content/uploads/2022/07/ギガフォトンP4棟_外観パース-300x172.jpg 300w, https://webapi.gigaphoton.global/wp-content/uploads/2022/07/ギガフォトンP4棟_外観パース-768x441.jpg 768w, https://webapi.gigaphoton.global/wp-content/uploads/2022/07/ギガフォトンP4棟_外観パース-1536x883.jpg 1536w, https://webapi.gigaphoton.global/wp-content/uploads/2022/07/ギガフォトンP4棟_外観パース-2048x1177.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure></div>


　生産棟新社屋　完成予想図







　昨今、世界での半導体需要は大幅に増加し、また各国の主要半導体メーカーがサプライチェーンの見直しを迫られるなか、半導体製造装置への投資が加速しています。



　半導体リソグラフィ用光源メーカーであるギガフォトンにおいても、今後も半導体製造装置の稼働が堅調に見込まれることから、2022年7月より、生産棟の新社屋建設に着工します。2023年6月完成予定となる本工事には50億円を投資し、2020年度比で約2.5倍の生産キャパシティを実現します。



　ギガフォトン代表取締役社長兼CEOの浦中克己氏は、こう述べています。「世界中で半導体需要が高まるなか、弊社としてもお客さまからの需要に全力で応えていく姿勢です。今年度は、4月に増築棟が竣工し生産キャパシティを2020年比で約2倍に増強したほか、生産棟の新社屋建設により、更なる生産キャパシティ増強を図り、2020年度比で約2.5倍の実現を目指します。また、新社屋東側には使用可能な敷地が存在し、今後の更なる拡張も可能です。今後も半導体製造に不可欠なリソグラフィ用光源メーカーとして、責任をもって製品の供給および稼働サポートを行い産業界に貢献していきます。」



記



建物概要 建築地　　：　栃木県小山市横倉新田400番地 構造・規模：　鉄骨造　地上3階建　塔屋1階 延床面積　：　7,537.23㎡ 投資額　　：　約50億円



以上



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>報道関係者向けの連絡窓口：　 ギガフォトン株式会社 経営企画部 大石憲司 Eメール: <a href="mailto:web_info@gigaphoton.com">web_info@gigaphoton.com</a></td></tr></tbody></table></figure>

ギガフォトン、新社屋建設により生産キャパシティを2.5倍へ

ICパッケージ技術研究用に、加工用途向けエキシマレーザー「G300K」が採用される


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://webapi.gigaphoton.global/wp-content/uploads/2022/04/20220210-01-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-7952" width="512" height="384" srcset="https://webapi.gigaphoton.global/wp-content/uploads/2022/04/20220210-01-1024x768.jpg 1024w, https://webapi.gigaphoton.global/wp-content/uploads/2022/04/20220210-01-300x225.jpg 300w, https://webapi.gigaphoton.global/wp-content/uploads/2022/04/20220210-01-768x576.jpg 768w, https://webapi.gigaphoton.global/wp-content/uploads/2022/04/20220210-01-1536x1152.jpg 1536w, https://webapi.gigaphoton.global/wp-content/uploads/2022/04/20220210-01-2048x1536.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 512px) 100vw, 512px" /></figure></div>


栃木県小山市； 2022年2月16日 &#8211; 半導体リソグラフィ光源の主要メーカーである<a href="https://gigaphoton.com">ギガフォトン株式会社（</a>本社: 栃木県小山市、代表取締役社長: 浦中克己）は、加工用途向けKrFエキシマレーザー「G300K」が台湾の国家実験研究院のプロジェクトに採用され、12/27、国立成功大学に納入したと発表しました。



台湾の国家実験研究院（NARLabos）の参画機関である国立成功大学では、国家プロジェクトとして、エキシマレーザーを使ったICパッケージング技術に関する研究を進めています。今回の採用は、微細アブレーションを始めとする「加工の最適化」をコンセプトとして開発されたギガフォトンのKrFレーザー「G300K」が、この研究に最適と判断され、実現しました。



ギガフォトン代表取締役社長兼CEOの浦中克己氏は、こう述べています。「半導体リソグラフィ以外の分野で展開するGIGANEXシリーズのG300Kは、ギガフォトンが長年培った99％以上の高稼働率、高出力を実現しているリソグラフィ用光源技術をベースに開発しており、この度のプロジェクトに貢献すると確信しています。幅広いお客様へソリューションを提供できるGIGANEXシリーズが、今後も新しいアプリケーションに適用され、次世代の産業界の発展に貢献することを期待しています。」



<a href="/products/7673" target="_blank" rel="noreferrer noopener">商品紹介：G300K</a>



ギガフォトンについて ギガフォトンは、半導体リソグラフィ用DUV光源の開発・製造のリーディングカンパニーとして、設立当初から最先端技術を駆使した多くのソリューションを世界の半導体メーカーへ提供しています。また、EUV光源およびリソグラフィ以外の分野に向けたDUV光源の開発にも取り組んでいます。ギガフォトンは研究開発から製造・販売・保守サービスまで、豊富な知識と経験を持った専門家集団として、常にユーザーの目線に立った業界最高水準のサポートを提供し続けていきます。 詳細は<a href="https://www.gigaphoton.com/">www.gigaphoton.com</a>をご覧ください。



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>報道関係者向けの連絡窓口： ギガフォトン株式会社 経営企画部 大石憲司 Eメール:&nbsp;<a href="mailto:web_info@gigaphoton.com">web_info@gigaphoton.com</a></td></tr></tbody></table></figure>

ギガフォトン、台湾の国立研究機関へKrFエキシマレーザーを納入

<h4 class="wp-block-heading" id="半導体メーカーのソフトウェア解析に関する調査により-問題解決の糸口を掴む">半導体メーカーのソフトウェア解析に関する調査により、問題解決の糸口を掴む</h4>



2022年1月7日



栃木県小山市 &#8211; 2022年1月7日 &#8211; 半導体リソグラフィ用光源メーカーのギガフォトン株式会社は、半導体製造における各装置のデータ解析に関する調査を行い、この度その解析結果を公開しました。（<a href="https://www2.fabscape.net/fab-analytics-survey-report">調査結果はこちらから</a>）



半導体製造業界では、チップサイズ縮小を始めとする様々な技術革新が進む中で、稼働率と歩留まりの向上は依然として大きな課題となっています。また、世界的な半導体需要の増加に対する生産材料の供給不足も深刻です。このように重なる課題に直面する半導体メーカーにとって、データ解析は、生産性効率化のために必要不可欠なものとなっています。



しかしながら<a href="https://www2.fabscape.net/fab-analytics-survey-report">ギガフォトンの調査</a>によると、半導体メーカーが行っているデータ解析において、まだ開拓されていない未知の領域があることが判明しました。調査レポートは、その未開拓な領域にこそ、半導体業界が抱えている問題を解決する糸口が存在するのではないかと述べています。



ギガフォトンDX推進室長の峰岸裕司氏は次のように語っています。「半導体製造プロセスが複雑化し、各社固有の高度な装置データ解析の要望が高まっています。また、新型コロナウイルス感染拡大以降、生産拡大へのニーズはさらに高まるでしょう。しかし、既存のデータ解析ソリューションだけでは各社の子細な要望に応えきれないのが現実です。つまり稼働率と歩留まり向上への課題解決のニーズは高まっているにもかかわらず、現状のようにメーカー毎に分断されているソフト環境のままでは効率的な問題解決は難しいのです。」



ギガフォトンは半導体生産に関係する企業276社に、広く統計調査を実施しました。その結果、73%の企業が複数の装置分析ソリューションを組み合わせて使用せざるを得ず、ソフトウェアへの大きな投資をもってしても、稼働時間と生産性を向上するために必要な効率的で高度な分析を実施できていない、と回答しました。



また、改善項目として使いやすさの向上、情報分析の高度化、そして機能の統合が挙げられました。「調査の結果、半導体製造業界の分析には大きな空白があり、単一のソフトウェアベンダーでは、これを埋めきれないことが分りました。これは世界の半導体産業の問題であり、今後業界全体のソリューションが必要になることを示唆しています。」（米国業界コンサルタント会社MAX Group副社長 Mario Faria氏）



この調査から明確になったのは、半導体製造業では、よりスマートで高精度な分析が急務であるということです。ギガフォトンの代表取締役社長兼CEO浦中克己氏はこう述べています。「我々は、今後、優れた情報分析機能を搭載したソリューションを提供し、ソフトウェアの面からもお客様の生産性向上に貢献していきます。」



*調査レポートは<a href="https://fabscape.net/survey">https://fabscape.net/survey</a> から入手できます。



*詳細は、<a href="https://www.fabscape.net">https://www.fabscape.net</a> をご覧ください。



<figure class="wp-block-table is-style-regular"><table><tbody><tr><td>ギガフォトンについて ギガフォトンは、半導体リソグラフィ用DUV光源の開発・製造のリーディングカンパニーとして、設立当初から最先端技術を駆使した多くのソリューションを世界の半導体メーカーへ提供しています。また、EUV光源およびリソグラフィ以外の分野に向けたDUV光源の開発にも取り組んでいます。ギガフォトンは研究開発から製造・販売・保守サービスまで、豊富な知識と経験を持った専門家集団として、常にユーザーの目線に立った業界最高水準のサポートを提供し続けていきます。 詳細はwww.gigaphoton.com　をご覧ください。 報道関係者向けの連絡窓口： ギガフォトン株式会社 峰岸裕司 web_info@gigaphoton.com</td></tr></tbody></table></figure>

ギガフォトン、チップ不足問題解決に向けた調査を実施

半導体需要の急増に対応する最新技術で生産性を向上



2021年10月27日



栃木県小山市：2021年10月27日、半導体リソグラフィ用光源メーカである<a href="https://www.gigaphoton.com/ja/">ギガフォトン株式会社</a>（本社：栃木県小山市代表取締役：浦中克己）は、最先端ArF液浸リソグラフィ光源「GT66A」が、世界の半導体メーカにて本格的に稼働していると発表しました。



昨今、デジタル機器やクラウド設備が世界規模で急速に増加し、これらに使われる半導体の需要も激増しています。さらに、企業におけるDXの浸透、カーボンニュートラル社会に向けたEVの増産、再生可能エネルギーへのシフトチェンジ等、社会インフラの中枢を半導体が担う中、その需要はさらに加速しています。特に自動運転やハイパフォーマンスサーバーのように、高速計算と低消費電力を併せ持つハイエンドデバイス需要の増加はこの状況に拍車をかけています。



GT66Aは、そのようなハイエンドデバイス用半導体が必要とする5nmノード、および次世代のノードの製造にも対応しているモデルとなっています。



またGT66Aは、スペックルコントラストを低減(30%)することで、レイアウトとレジスト露光のパターンがずれるEPEの低減をしました。それにより、壁面の微細パターンの凹凸サイズを表すLERや、凹凸で生じるパターン幅のバラつきを示すLWRを抑え、イールド（歩留まり）の向上が期待できます。加えて高耐久性部品の導入により、メンテナンスサイクルを30%延長したことで、装置のアベイラビリティが向上し、高度な生産性の実現も可能となっています。



ギガフォトン代表取締役社長兼CEOの浦中克己氏は、こう述べています。「GT66Aは、最先端半導体の安定的で歩留まりのよい生産をゴールに、特に最先端のプロセスノードの生産性向上のため市場に投入されました。ギガフォトンは、全ての半導体工場の生産性最大化のため、今後も活動し続けます。」



ギガフォトンについて



ギガフォトンはリソグラフィ用DUV光源の開発と製造のリーディングカンパニーとして、設立当初から最先端技術を駆使した多くのソリューションを世界の半導体メーカへ提供しています。また、EUV光源の開発にも取り組んでいます。ギガフォトンは研究開発から製造・販売・保守サービスまで、豊富な知識を持った専門家集団として、常にユーザーの目線に立った業界最高水準のサポートを提供し続けていきます。



詳細は<a href="www.gigaphoton.com">www.gigaphoton.com</a>をご覧ください。



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>報道関係者向けの連絡窓口： ギガフォトン株式会社 経営企画部 大石憲司 Eメール: web_info@gigaphoton.com</td></tr></tbody></table></figure>

ギガフォトン、最先端のArF液浸リソグラフィ光源「GT66A」が本格稼働

<h5 class="wp-block-heading">従来の2倍の生産能力で市場需要の大幅増加に応える</h5>



2021年9月15日



栃木県小山市；2021年9月15日、半導体リソグラフィ用光源メーカーである<a href="https://gigaphoton.com">ギガフォトン株式会社</a>（本社: 栃木県小山市、代表取締役社長: 浦中克己）は、2023年までにエキシマレーザ光源の生産キャパシティを従来の2倍に増強すると発表しました。



昨今、世界での半導体需要は大幅に増加し、各国の主要半導体メーカーでは半導体製造装置への投資が加速しています。半導体リソグラフィ用光源メーカーであるギガフォトンにおいても、市場からの要求が増加しており、今後も底堅い需要が継続的に見込まれています。



ギガフォトンでは、この需要増に対する安定供給に向けて、生産設備の拡充を行っています。現在、既存の生産設備の最大活用化と生産工程の効率化・最適化を図るとともに、2022年4月完成に向けて新社屋を建設しています。また、今後のさらなる生産拡大についても計画中であり、2023年までに生産キャパシティを従来の2倍に引き上げます。



ギガフォトン代表取締役社長兼CEOの浦中克己氏は、こう述べています。「世界中で半導体需要が高まる中、弊社としてもお客様からの需要に全力で応えていく姿勢です。今年度は、既存のリソースをフル稼働させて生産にあたるとともに、生産計画やリードタイムを効率化していきます。来年は新社屋が完成し、さらに安定した供給体制が整います。今後も半導体製造に不可欠なリソグラフィ用光源メーカーとして、責任をもって、製品の供給及び稼働のサポートを通じて産業界に貢献していきます。」



ギガフォトンについて



2000年設立以来、ギガフォトンは光源メーカーとして、価値あるソリューションを世界の半導体メーカーに提供し続けています。ギガフォトンは、研究開発から製造・販売・保守サービスまで、常にユーザー目線に立った業界最高水準のサポートをお約束します。詳細についてはwww.gigaphoton.comをご覧ください。



報道関係者向けの連絡窓口： ギガフォトン株式会社 経営企画部 高久賢次 Eメール: web_info@gigaphoton.com

ギガフォトン、エキシマレーザ光源の生産キャパシティを増強

8月19日、新型コロナウイルス拡大への対策として、日本政府は緊急事態宣言の対象地域を、ギガフォトン本社がある栃木県を含む13都道府県に広げました（8月20日から9月12日まで）。



しかしながら当社は「緊急事態宣言下においても事業継続が求められる事業者」である半導体工場のサプライヤであることから、工場での生産、半導体工場への装置・部品の納入、およびサービス・サポートを継続してまいります。また当社のサプライヤについても生産・供給能力に関して、今後も注意深く確認をしてまいります。



＜当社へのご訪問（日本国内）について＞



お客様およびサプライヤ様等の当社へのご訪問は、当社窓口担当者とご相談の上、極力控えて頂きますようお願いをしております。やむを得ず、当社を訪問される場合は「事前確認票」の記入をお願いしておりますのでご了承下さい。



＊海外における来社対応については、下記海外拠点連絡先へお問い合わせください



＜当社における新型コロナウイルス感染症対策＞



<ol class="wp-block-list"><li>手洗いの励行、マスクの着用の義務化</li><li>毎朝の検温実施</li><li>新型コロナウイルス感染症対応：従業員行動マニュアルの配布</li><li>サービス・サポートを除く国内外の不要不急の出張の原則禁止</li><li>遠隔地からも業務可能な全従業員の在宅勤務</li><li>お客様およびサプライヤ様等とのオンラインミーティングの推奨</li></ol>



*ご質問については、下記の連絡先へお問い合わせください。



新型コロナウイルス（COVID-19）によって亡くなられた方々にお悔やみ申し上げると共に、影響を受けた方々の一日も早い回復と、感染の終息を心よりお祈りいたします。



ギガフォトン株式会社 代表取締役社長 浦中　克己



<figure class="wp-block-table is-style-regular"><table><tbody><tr><td>報道機関お問合わせ窓口 経営企画部 高久賢次 E-Mail：web_info@gigaphoton.com サプライチェーンに関するお問合わせ窓口 生産部購買課 亀田英信：hidenobu_kameda@gigaphoton.com 清水梨花：rika_shimizu@gigaphoton.com サービス・サポート、物流に関するお問合せ窓口 カスタマサポート部 （国内） 溝上貴之：takayuki_mizokami@gigaphoton.com （海外) 岡健治：kenji_oka@gigaphoton.com 商談に関するお問合わせ窓口 営業部 内田清孝 E-Mail：kiyotaka_uchida@gigapoton.com その他に関するお問合わせ窓口 総務部 中村眞由美 海外拠点連絡先 韓国ギガフォトン 史承學（Seung Hak, Sa）<meta charset="utf-8">：sh_sa@gigaphoton.com ギガフォトン台湾 宮本栄治<meta charset="utf-8">：eiji_miyamoto@gigaphoton.com 鄭麗美<meta charset="utf-8">：limei_cheng@gigaphoton.com ギガフォトン中国 小川哲也<meta charset="utf-8">：tetsuya_ogawa@komatsu.com.cn 何胜杰<meta charset="utf-8">：heshengjie@komatsu.com.cn シンガポール支店 Jason Lim<meta charset="utf-8">：Jason_lim@gigaphoton.com ギガフォトンUSA Dennis Smith<meta charset="utf-8">：dennis.s@gigaphotonusa.com  James Graves<meta charset="utf-8">：james.g@gigaphotonusa.com ギガフォトンヨーロッパ Erik de Bekker<meta charset="utf-8">：GPE_inquiry@gigaphoton.com</td></tr></tbody></table></figure>

日本政府による緊急事態宣言の影響について(第7報)

ギガフォトンが、経済産業省が行う「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」の事業者に採択され、同省のwebサイト上にて紹介されました。



ぜひご一読ください。



（下記、3.採択結果（ 2つのPDFファイル）にギガフォトンの開発テーマが掲載されています）



<a href="https://www.meti.go.jp/press/2021/06/20210616001/20210616001.html">リンクはこちらをクリック</a>



また、本件はNEDO（国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構）の



Webサイトでも紹介されています。



<a href="https://www.nedo.go.jp/koubo/IT3_100178.html">リンクはこちらをクリック</a>

経産省の「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」の事業者に採択されました

ギガフォトンが、VLSI Research社のThe Best Supplier in WFE Subsystemsアワードを受賞し、



同社のwebサイト上にて紹介されました。



ぜひご一読ください。



<a href="https://www.vlsiresearch.com/gigaphoton-honored-with-first-the-best-award-PFEL1SE1000WJOJ#page1">リンクはこちらをクリック</a>



<a href="https://news.mynavi.jp/article/20210521-1891736/">マイナビニュースにも紹介されています。</a>

VLSI Research社のThe Best Supplier in WFE Subsystemsアワード受賞しました

NEDOのプロジェクト「「高輝度・高効率次世代レーザー技術開発」にギガフォトンが参画しています。その成果が、NEDOよりニュースリリースされました。
是非ご一読ください。
こちらをクリック⇩
<h1><a href="https://jpn01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.nedo.go.jp%2Fnews%2Fpress%2FAA5_101408.html&amp;data=04%7C01%7Cchieko_muramatsu%40global.komatsu%7C9aa7f8ac1a414e3eb1fe08d8d4ac8388%7C58be868866254e5280d8c17f3a9ae08a%7C1%7C0%7C637493184690616842%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&amp;sdata=ClNtDGDk6gmkXtgQuFkSTuRulsJxPPp%2BV2nnip%2B3IPU%3D&amp;reserved=0">NEDOの事業成果を集約したプラットフォームを構築</a></h1>

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